「大地の芸術祭の里」約7万6000haに点在する、世界最大級の現代アートの里
「夢の家」は、旧ユーゴスラビア出身の作家マリーナ・アブラモヴィッチの作品として、日本有数の豪雪地の里山の集落のなかに築100年を超える家を改修して2000年につくられました。
「夢の家」では夢を見るための準備をし、夢をみるためのスーツに身を包み、夢をみるためのベッドで眠りにつく、夢をみるための宿泊体験を体感できます。
みた夢は「夢の本」に書き綴られ、プロジェクトは「夢の本」を出版するという続きがあります。このような作家の構想のもと、地元の集落住民がお客様を迎えてきました。
集落には他にオーストラリア出身女性作家3名の作品もあります。


「夢の家」には2つの銅製の浴槽に水晶の枕をしつらえた「清めの部屋」と呼ばれる浴室があり、一つは薬草を入れて入浴いただけるようご用意しております。ご入浴につきましては、シャンプー・石鹸などのご用意はございませんのでご了解ください。また、「夢の家」のに向かう手前には日本三大薬湯のひとつ「松之山温泉」があります。日帰り入浴施設もありますので、ぜひお立ち寄りください。水晶の枕のある銅製の浴槽で身を清め、夢をみるためのスーツを着て、黒曜石の枕のベッドで鉱物から発せられる自然のエネルギーを感じながら一晩を過ごします。翌朝、みた夢を「夢の本」に書き綴り、「夢の家」のプロジェクトに参加します。
