作品公開・宿泊体験

作者 マリーナ・アブラモヴィッチのメッセージ

私にとって重要なのは、この家が地元集落の人々の生活の中に機能し、みなさんの毎日の生活に貢献するような新しい経験をもたらすことです。

私の「夢プロジェクト」では、「夢の家」に泊まった方々にその晩見た夢を「夢の本」に書いていただきます。

大切なことは、この「夢の本」があわただしいテクノロジー時代に私たちの生活から少しずつ消えていく伝承などといった、伝統との関係に置かれることです。

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作品公開

開館期間:毎年異なりますので、こちら よりご確認ください。
作品鑑賞時間:10:00~16:00
鑑賞料金:大人500円 小学生250円 未就学児無料

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宿泊体験

水晶の枕のある銅製の浴槽で身を清め、夢をみるためのスーツを着て、黒曜石の枕のベッドで鉱物から発せられる自然のエネルギーを感じながら一晩を過ごします。翌朝、みた夢を「夢の本」に書き綴り、「夢の家」のプロジェクトに参加します。

宿泊可能日:毎年異なりますので、こちら をご参照ください。

宿泊料金:大人6,300円 / 小学生3,150円 / 小学生未満無料

食事料金:朝食500円(パンとコーヒー) *夕食のご注文は承っておりません。

チェックイン:17:30厳守  チェックアウト:翌朝9:00

要事前予約/ご希望日4日前までにご予約ください

施設:夢を見るための部屋4室(赤・青・緑・紫)、図書室・いろりの部屋、洗面所、浴室、トイレ

定員:4名(4名様以上の場合8名まで。)

アメニティ:バスタオル、布団、シーツ、作家指定の浴衣、食器
夏場でも夜は冷えるため上着等を必ずご用意下さい。

設備:冷蔵庫、電磁調理器、炊飯器、トースター、ポット、電子レンジ、食器

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夢の本について

『夢の本』は、2000年から10年以上にわたって宿泊者が書き綴った1862の夢から選ばれた100の夢と、アブラモヴィッチや関係者の手記・証言、貴重な写真の数々によるプロジェクトの全記録、さらに茂木健一郎の「アブラモヴィッチ論」、各界著名人の「夢」をめぐるエッセイ等が収録されています。

購入は、大地の芸術祭関連施設ほか、amazon等インターネットから購入できます。

発行:現代企画室(2012年6月刊行)
定価2,000円+税 A5並製・242頁 ISBN978-4-7738-1214-5 C0078

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上湯集落の作品について

上湯集落には、「夢の家」のほかにも作品がございます。作品公開の際は、ぜひあわせてご見学ください。

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ジャネット・ローレンス

「エリクシール/不老不死の薬」

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「収穫の家」

ローレン・バーコヴィッツ

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ロビン・バッケン

「米との対話」

館内図